「DX人材をどのように育成したら良いのか」「教育体系はどのようにすればよいのか」など、お困りの方は多いと思います。デジタルトランスフォーメーションの推進は企業により様々であり、人材育成にこれさえやっておけば良い、という魔法のレシピは存在しないのではないでしょうか。DX化という目標達成のためには、まず、タスク(業務)の適切な把握、そして対応する人材の能力アップから始めることが必要と考えます。
このような方にお勧めします
SEやセールスの育成体系を見直したいとお考えの方
実務に合わせた教育を行いたいとお考えの方
コース概要・特徴 | i コンピテンシ ディクショナリ(iCD)は、企業においてITを利活用するビジネスに求められる業務(タスク)と、それを支えるIT人材の能力や素養(スキル)を「タスクディクショナリ」、「スキルディクショナリ」として体系化したものです。 |
対象 | 経営者、部門責任者 |
目標 |
○自社業務整理、体系化 ○教育、研修と紐付け |
前提条件 | 特にございません |
カリキュラム
日程 | 別途ご相談となります |
- 計画~準備
- 実施体制の検討
- 自社業務整理、体系化ワークショップ
- キックオフ
- 自社要件定義
- 自社タスク定義①ビジネス目標達成に必要なタスクを定義
- 自社タスク定義②タスクの役割分担を定義
- 役割・タスク・クロスリファレンス
- タスク診断条件設定
- 現状分析結果
- 教育、研修との紐付け
- 役割事の人材像作成
- 役割に紐づく教育方針の決定