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PCスキルアセスメント(Excel、Word、PowerPointのスキル等)

このような方にお薦めします

社員の現状のPCスキルを把握し、向上させたいとお考えの方

サービスの概要・特徴

Excel、Word、PowerPoint等のPCスキルを診断します。
➀PCスキルアセスメントとは
DXが推進されている現在、企業のデジタル対応力を高めることが求められています。業務効率化のためにも、社員はPCスキルの習得が必要とされています。本アセスメントは、PCスキル向上のための社員育成方法やその内容を検討する際に有効活用していただけます。アセスメントとは、「評価・査定」を意味します。スキルアセスメントを実施することで、社員のスキルの現状を把握し、データとして見える化します。見える化されたデータをもとに育成計画を立案、実施します。アセスメントによる評価・結果の分析・研修による実践を繰り返し行うことで、受講者のPCスキルを着実に伸ばすことが可能です。

➁アセスメント概要
Excel、Word、PowerPoint等のPCスキル判定のアセスメントを作成します。Web上でアセスメントを実施し、PCスキルを診断します。

対象

特になし
前提条件 特になし

内容

①お打ち合わせの上、アセスメントレベル、アセスメント範囲、設問数等を決定いたします。

②問題、アンケートを作成いたします。(基本的には選択問題になります)

例)Excelスキルのアセスメント問題
【初級】
●平均を求める際に利用する関数として正しいものを以下より選択してください。
➀SUM関数 ②AVERAGE関数 ③MAX関数 ④COUNT関数 ⑤わからない

答:②AVERAGE関数

【中級】
●表の中で「5,000以上のデータ」を判別して書式を設定したい場合に利用するExcel機能
として適切なものを以下より選択してください。

①ピボットテーブル  ②条件付き書式  ③入力規則  ④IF関数  ⑤わからない

答:②条件付き書式

【上級】
●セルD3には「実績が150以上であれば任意、そうでなければ要出席」と表示され
ます。セルD3に設定する式として適切なものを以下より選択してください。


①=IF(C3>150,"要出席","任意")   ②=IF(C3>=150,"任意","要出席")
③=IF(C3<=150,"要出席","任意")  ④=IF(C3<150,"任意","要出席")  ⑤わからない

答:②=IF(C3>=150,"任意","要出席")

➂Webツール(Google Forms等)を利用し、受講者に受験いただきます。
例)Google Forms 画面

④受験結果をご納品いたします。また受験結果をもとに、
「初級」「中級」「上級」クラスへの割り振り等を実施いたします。

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