i測とは?
デジタル活用やDX推進の場面において、最低限出来て欲しいというレベルから、ITパスポートレベル、仕組みや応用レベルまで、全社員のIT・DXリテラシーを診断できるサービスです。
以下のようなお悩みはございませんか?
- 何からはじめたら良いのか、どこから取り組むべきなのか分からない
- 適した人材が社内にいるのか知りたい
- 計画や戦略がうまく推進できるか不安
i測では全業界、全職種のITリテラシー力、DX推進対応力の測定ができるため、デジタル活用やDX推進にまつわる人材育成を
より確かなものにすることが可能です。
i測受講後には、診断内容とリンクしたeラーニングの用意もございます。
まずは初めに、スキル診断を受診することで受講者の現状を可視化し、自身に足りないスキルを把握します。
診断結果をもとに、受講者自身のペースで不足する知識や苦手分野の学習を進めることができます。
学習後、再度スキル診断の受診が可能であり、学習の効果を検証することも可能です。
その他、報告書作成のオプションや、ご要望に合わせたカスタマイズ研修・eラーニングのご紹介も承ります。
お気軽にお問い合わせください。
「i測」WEBテスト イメージ動画
「i 測」の導入効果や導入後のサポートについてご確認いただけます。ぜひご覧ください。
プログラム概要
「i測」は、ITとDXの2軸で構成されます。DXリテラシー標準※1を基準としております。
カリキュラムはIT・DXそれぞれ「テスト」と「アセスメント」で構成されます。テストを通じてITやDXに関わる「理解度」、
アセスメントを通じて「活用度」を測定できます。結果画面では、グラフやレーダーチャートによりそれらの比較も可能です。
※1 「 DXリテラシー標準」は、働き手一人ひとりがDXに参画し、その成果を仕事や生活で役立てるうえで必要となるマインド、スタンスや知識、スキルを示す、学びの指針として、経済産業省が策定しました。
カリキュラム
ITリテラシー (ITリテラシーテスト・ITアセスメント) |
ハードウェア ソフトウェア ネットワーク/コミュニケーション セキュリティ/コンプライアンス |
DXリテラシー (DXリテラシーテスト・DXアセスメント) |
Why(変化) What(データ) What-デジタル技術 マインド 業務特化ITツール(How・活用方法・事例) |
「i測」の詳細は下記URLより確認・お問い合わせください。
https://i-soku.jp/